川崎銭湯公式サイト

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一般の誰でも利用できる入浴施設のことで公衆浴場、大衆浴場ともよびます。
レジャーとして利用する温泉やスーパー銭湯とは違い、各家庭にお風呂が普及していなかった時代、 地域の方が安価で日常的に利用できるように銭湯の料金も地域ごとに一律(川崎市では500円)で定められています。
現在では、あたり前に各家庭にお風呂はありますが、銭湯の大きなお風呂で溜まった疲れやストレスを洗い流すも良し、友達同士裸で語り合うも良し。
古き良き昭和がここにあります。銭湯を日常生活の一部にして大きな湯船で癒されてください。
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ほんのちょっと、心使いをいただいて、みんなで楽しく入湯しましょう。
持ち物
タオル・バスタオル・石鹸・シャンプーなど普段お風呂に入るときに使用するもの。入浴後に着用する着替え。
※ミニ石鹸や、シャンプーの販売、タオルのレンタルなどを行っている銭湯もあります。


浴場への持ち物
タオル・石鹸・シャンプーなど。ロッカーの鍵は手首に巻いてください。
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